直方市中心市街地で事業を営んでいる若手商店主の街を元気にしたいという想いがスタートで使われなくなった空き店舗に集まったのがきっかけでした。
各自治体で商店街のシャッター通り問題が話題になっている中、ここ商店街も他人事ではなく、昔の商店街はよかったぁ～。寂しくなったなぁ～。などの声が聞こえる現状を少しでも元気にできれば想い、また１店舗でも多くのシャッターが開いてくれればという想いを込めて活動始めました。
試行錯誤しながらたどり着いたのは中心市街地の魅力を伝えるメディアとして、そして空き店舗を１店舗でも減らす活動をやっていくと言う事。
合言葉は「まちかどをオモシロオカシク明るく照らす」です。
まちかどテラス編集部一同